御殿場市議会 2017-10-05 平成29年予算決算委員会(10月 5日)
消防費の非常備消防費では、消防団員の充足状況等について質疑があり、当局から、平成28年度は、消防団員の定員396人に対し団員数は374人で、充足率は94.4%であり、社会情勢の中、評価をしているとの答弁がありました。
消防費の非常備消防費では、消防団員の充足状況等について質疑があり、当局から、平成28年度は、消防団員の定員396人に対し団員数は374人で、充足率は94.4%であり、社会情勢の中、評価をしているとの答弁がありました。
歳出では、総務管理費の人事管理費では、人事評価研修の概要、広報広聴費では、魅力発信事業に関し、PR映像制作業務委託の概要、企画費では、御殿場線利活用推進協議会負担金に関し、協議会の活動状況等、市民相談費では、市民相談事業の実績評価と課題等、無線放送施設管理費では、戸別受信機デジタル化の進捗状況や修繕についての維持負担の概要等、消防費の非常備消防費では、消防団員退職報償金に関し消防団員の充足状況等、多
消防費の非常備消防費では、消防団員退職報償金に関し消防団員の充足状況等について質疑があり、当局から、平成27年度は消防団員37人が退職し、35人が新たに入団した。現在、消防団員の定員396人に対し団員数は374人で、充足率は94.4%である。
東日本大震災及びその4日後に本市を震源として最大震度6強を記録いたしました静岡県東部の地震を経験し、市民の防災に関する意識が高まったことは、各自主防災会の体制強化や資機材の整備及び備蓄品の充足状況等から察することができるところでございます。
これから、確かに、大庭委員がおっしゃるように、施設をふやせば介護保険料が上がってしまうという状況にございますので、施設整備につきましては、現在の充足状況等、また、保険料の、医療費の給付の伸び等いろいろ考えて、平成30年度から3カ年の次期計画の中で必要量を見込んで設定していきたいと考えております。
そのほか、障害者民間福祉施設運営費補助金増額の要因、就労移行支援及び継続支援の事業内容、介護予防・地域支え合い事業の効果と見込み件数、児童発達支援事業費増額の背景、子ども育成課の新設、不妊治療医療費の増額理由、看護師及び保健師の市内充足状況等について、質疑答弁がありました。
さらに、新庁舎問題に係る合併後の取り組みや経緯、さらには現在の2本庁3区役所体制における庁舎の充足状況等につきまして、丁寧に説明いたしました資料によりパブリックコメントを実施しましたところ、圧倒的多数の賛成意見が寄せられました。 このようなことを踏まえまして、新庁舎の必要性は限りなく小さくなったと判断したものであります。